
色々あった・・・。
新〇ヶ〇病院から、スタコラサッサ…。
((T_T)/
車をガードレールにぶつけながらも、
諦める事を知らない小生は、負けない!
(*_*)ハゥッ…。
めげもせず…(苦笑)
ここで諦めたら…( ;∀;)ガンバレ!
心臓バクバクで、吉祥寺南町コミセンへ向かう・・・。(T◇T)マニアワナイカモ…。
不安が過る。地理感の無い小生は、ナビに頼るしか手立ては無く…。
ええ!?(-"-)?こんな細い道を通すの~?本当に辿り着くの!?
不安でいっぱい・・・。徒に時が過ぎて行く・・・( ̄▽ ̄;)それでも足掻く。
こんなオーロラロードが有ったらどんなに良いか東京の諸事情を恨みつつも…。
21:15…。終了。(>_<)ヤッチマッタァ…。

(○゚д゚)ャバィカモ・・・
縁(えにし)とは、よく言ったものです。
閉館してしまった吉祥寺南町コミセンの周りを一周して帰路にと思って前を通ると、
な・なんとお二人が、暗がりの中に居るではないですか…。Σ(・ω・ノ)ノ!
小生『せんせーい!ゴメンナサイ。間に合わなかった。失礼しました。』
O先生『いやぁ~。高橋先生のメールを今、見ていたんですよ!間に合わないって。』
小生『本当に、信号でアウト!って思って、諦めてメールして、其れでも、来たんだからぐるっと一周してから帰ろうかなぁ~なんて思って。良かったぁ~お会い出来て!なんて、不思議。素晴らしい。来て良かったです。ホントに。』
O先生『縁とは、なんとかって言うじゃないですか?やっぱり会えるんですよね~♪』
小生『そうですね。本当に。無駄じゃないんですね~。嗚呼、良かった。なんて日なんでしょう!…( *´艸`)』
O先生『今の方たちは、十人十色で判らない人も多いんですよ!組織が大きくなるとね』
小生『そうですね。でも、そっちの人間には成りたくないですね。自分は。。。w嗚呼。本当に良かった…。安堵。』
O先生『会えますよ!思いが強いんですから、此の三人は・・・。(笑)』
S先生『そうですよ!うんうん。えへへ。』
小生『そうですよね~。本当にありがとうございます!』
O先生『これも何かの縁で、S藤先生も良く知っているし。
赤門道場創立時代の人間ですから・・・w』
S先生『うん。うん。そうですよ。中村先生が呼んでくれるんですよ。きっと。』
・・・と、まぁ、本当に尽きることの無い他愛もない雑談がしばらくの間、続き…。
コミセンの管理の方が申し訳なさそうに、軽く会釈をされて、正面玄関の照明を落とす。
(これも、素敵なワンシーン…(´▽`*) コミセンの方 スミマセン。
お気遣いいただきありがとうございます。m(__)m )
其れでも、暫く雑談し…。30分後解散となるのであった。(笑)
小生は幸せ者です。 こんな素敵な先生方に囲まれて、空手が出来る。
其れだけで。。。何もかもが、成立してしまうものなのですね!
お金を積んでも絶対買えない。小生は、世界一の幸運を手にした人間かもしれない!?
さぁてと・・・明日も、頑張ろうっと!(´▽`*)b
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