暑い…。
錬成大会の胸マークが見当たらず、急遽、
Toraママに同乗してもらい、近所の体操着屋さんへ・・・。
道場の前で、お隣さんのタクシーが停まっていました。
ピッカピカのタクシー。ワオーΣ(・ω・ノ)ノ!
小生『こんにちは~。(*'▽')』
お隣さん『おう!』
小生『やばい!カッコいいっすね!(*'▽')』
お隣さん『ニコッ(*´∀`*何が?』
小生『ピッカピカじゃないっすかぁ~すげぇーー!('Д')』
Toraママ『こんなの乗せてもらったら、全然、気分が違うよねぇ~( ̄▽ ̄)』
小生『でしょ?気合入ってるって感じだよね~。毎日、手洗いなんだってさ!凄くない?』
Toraママ『えーー!すごくきれい!( ゚Д゚)』小生『だよね~・・・アタシには、絶対に無理!(;^ω^)テヘ』
さてさて・・・駐車場の小生の愛車!?自称:あおさんは、
見るも無残な泥だらけ・・・(;^ω^)
数秒前に、見てしまった、お隣さんのタクシーの影響で、
余計に哀れな姿にみえてしまうのでした。(-_-;)
ええぃ! こうなったら、頑張ってぇーー。いざ!洗車だぁー!
帰宅後、絶不調の中、最終調整稽古を終え。。。本当は休みたかったのだが、
道場の前まで車を持ってきて、ホースで、ビッシャーーー!と、一気に水をかけ始めた。
すると、塾生たちが寄って来て。。。
元ちゃま『先生!車洗いたい!』
Haruki『先生~~!ハルキもお手つだいしたぃ!』
小生『おお・・・そう?じゃあ、先生、具合悪いから、頼んじゃおうかな?』
小生『マーーキィーーー面倒見てあげてぇ~先生道場で休んでるから。』
マキ『はぁ~ぃ!』
小生『頼むよ!多少濡れても良いから、後で、パパに連絡して着替え持ってきてもらうから。。。』
元ちゃま・Haruki『よっしゃーーー!\(^o^)/』
元ちゃま『はい!はい!やります!雑巾貸てください!!』
小生『ムラにならないように、きれいにしてねぇ~』
(コドモニ、イガイト、レベルノタカイ、ヨウキュウヲ、ヘイキデシテイル…w)
おお。。。なかなか、上手いもんだ!感心感心!(*´▽`*)
ふぅ・・・では、小生は、少し休憩。。。
ーーーー 30分経過 ----
元ちゃま『せんせー!車の上、乗って洗っていいですが?』
小生『いいよー。とどかないでしょ!? 上っていいけど、気をつけてね』
元ちゃま『はぁーーい!(≧◇≦)b 大丈夫です!はるきーー水掛けてぇ~』
Haruki『うん。かけるよーーー!』
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
・・・遠くで、楽しそうな声が聞こえてくる。。。夏の昼下り・・・
薬が効いてきたなぁ。なんか、ウトウトしてきた・・・(*´ω`)ホ…
平和だァ…。全くもって…幸せだァ…。
____ 突如______
バッシャーーーー!!!!
\(;゜ロ\)(/ロ゜;)/ヒイィーーー
え!?? なにぃーーー???
Σ(・ω・;ノ)ノ!冷めたぁーーー!
(>_<;) ・・・何してんのーーーー
( `◇´)ノ<<<コラーーー
バリバリバリィーーーー★<☆>>☆<>☆*
塾生たち『・・・・ (*_*;』
毎度のパターンw。
小生の電撃が、塾生一同の全身を震え挙がらせ、終了となる!w
全く。。。(一一")(シンポガミラレナイ)
まぁ、きれいになったかは、定かではないが、取りあえず、
形だけは、洗車=戦車しましたとさ。。。(苦笑)
さてさて、余談ではありますが、
その傍らで、これをじっと眺めていた、誠心塾No2.らーちゃんは、、、
ガッツリと、蚊の襲撃に遭い・・・(*_*;
このような、ワンパンを喰らったような顔になっていた。(笑)
犬も、蚊に刺されると、腫れるんだぁ・・・。
と、ケラケラと誠心塾No2の顔を見ながら、笑っていたら。。。
遂には、いじけて、ふて寝をしだした。(笑)
と誠心塾No2の珍しい腫れたお顔で、、、本日の締めと致します。
はぁ・・・今日から憂鬱な日の始まり。
けれど、一の日だったこともあり、榊も買いに行ってもらったりと、
子供たちに色々と助けてもらいました。
洗車の仕上がりは、兎角としても・・・感謝感謝の一日でした。
幸せです。
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