昨日は、HArE...。なのに・・・。

やばい・・・。

 

遠近法を使い損ねた・・・(笑)

チビっちゃ過ぎ…(笑)

 

TaigaとAnnaの、ハレの日!

 

無事・・・入学しました。

 

最後尾での初登校・・・(^_^;)若干、遅刻。。。。

 

先生『子供が、遅刻をしたら…『30分早く行動しないさい!』・・・と、促すと、お子さんは、成長します!(^_^;)』…と、指導されたのですが、真実は、二人は、既に30分早く小生宅に到着していたのだった。

だが、単なる小生のオーバーワークの犠牲者となってしまった二人の初日。

面目ない・・・。Taiga,Anna!本当に、ごめんね。m(_ _)m

なのに。。。T&Aママ『うちらのことだよね。。。≧(´▽`)≦アハハハ』

 

そして、Taigaの、この笑顔。。。

小生『どうだった?』

Taiga『先生に、遅刻の理由は?って、速攻、聞かれた。』

Taiga『…で、渋滞で遅れました。(笑)って答えました。』

Anna『(゚Д゚≡゚Д゚)?はぁ?ウチは、電車に乗り遅れたって言ったしぃ!ヽ(`Д´)ノ意味分かんねえー!(##゚Д゚)イラッ。』

T&Aママ『まぁ、まぁ。じゃあ、両方でって事で・・・良いじゃん!(*´∀`*)ニコッ。』

・・・なんて、優しい子達なの?(´;ω;`)

幸せ・・・。

小生は、本当に、幸せ者です。

 

『入学式』・・・という、二人にとっては、大切で、特別な日なのに。。。

 

不規則で、何時も自分のことは後回しにしている事を…そして、小生の身体を気遣ってくれて・・・何事もなかったかのように、振舞ってくれるのでした。(T_T)

 

本当にゴメンなさい。

・・・( ;∀;) 感無量ッス。

また、稽古後に駐車場で30分以上の電話。

二人は、帰宅出来ず、声を潜め、車中で耐える・・・。

そして…本日も、日付が変わっての帰宅。

・・・で、二人の、この会話。

Taiga『Anna.とりあえず、明日は5時40分に、起きようぜー!(´∀`*)』

Anna『( ゚ー゚)( 。_。)うん。』

Taiga『お前が、しくじると俺もアウトだから。頼むよ!(´∀`*)』

Taiga『俺・・・うつ伏せでしか、寝られないんだァ・・・ブツブツ。』

T&Aパパ・ママ・・・✿❀ぁりが(。◕ˇ∀ˇ◕人)㌧❀✿

こんな、素敵な子供を、小生ごときに、託してくださって。。。。

絶対に、大事にして、お弁当!(笑)頑張るからね~。

・・・で。ポン・デ・ラーちゃん!?

 

工エエェェ(´д`;)ェェエエ工

 

ヽ(´Д`;)ノ…どうしてぇ?何故に?

 

Taiga『元ちゃんですよ!最初にやったのは。。。≧(´▽`)≦アハハハ』

 

・・・悶絶。

  理解不能ニテ、意味がわからん。( ゚д゚ ;)

 

だが、何をされても、憎めないのだった(笑)・・・

 

ლ(╹◡╹ლ)・・・理由はさしてなく・・・でも、可愛い弟子たちなのだった。

 

日々、可愛い塾生や、地域の方々に囲まれて・・・本当に小生は、幸せ者デス!

 

感謝・感謝・・・(TдT) アリガトウ 全然、言葉足らずで・・・何も、できない・・・。

 

けれども・・・ずっと、一緒にいようね!(笑) 大好き!