小生『An・・・誕生日のプレゼント何が欲しいの?』
A『え~!( ´ ▽ ` )ノ。♥。・゚♡゚・本当ですか?。♡゚・。♥。何でも良いです!(≧∇≦)b』
小生『そっかぁ~≧(´▽`)≦じゃあ!今度、Anに会う時迄に考えて、持ってくるよ!』
A『ありがとうございまーーす!(*´∀`*)ニコッ☆.。.:*・。・゚♡゚』
小生『(^-^*)(・・*)ウンウン!可愛い我が子の為だ!ლ(╹◡╹ლ)☆.。.:*・』
・・・。と、まあ、稽古帰りに、サラっと、そんな会話があった。
そういえば、12月には、まだまだ誕生日が続くのだった。
10日は、鴻輝の誕生日だった・・・今回、珍しく、何もできなかった。
ここで、皆さんは、小生の事を、『マメだね?』…って、イ一メージになりませんか?
・・・ところがどっこい!(゚Д゚≡゚Д゚)エェー?
っていうぐらい、実は小生!(^_^;)・・・『誕生日』・『記念日』を覚えるのが、大(だい)の苦手なのデシタ!!(衝撃的告白ッス!)
実は、結婚記念日も、覚えていない・・・(゜レ゜;)?(戸籍謄本を取るしかない)
イベント全般、ハロウィン、クリスマス、バレンタイン・・・etc
まるっと、苦手。タハハッ。(T▽T)ノNO!~~~・・・。
ただ・・・鴻輝は、双子なんで、必然的に、同じ誕生日の人間が、
身近にいるのと、知人と重なったので覚えられただけなのだった!(´∀`;)
お蔭さまで、縁のある人は、皆んな覚えやすい誕生日が重なるのであった。
師匠の命日などは、3人も誕生日の人がいるのだった・・・ヒ工エエェェ(´д`))
・・・(メ・ん・)? (・3・) アレェ~・・・???
(○゚д゚)ワスレテタ・・・
(笑)かぁ・かぁ・かぁ~・・・(`∀´;)超ウケるんですけど。
ヽ(´Д`;)ノ・・・ご・ごめん。
(;・∀・)・・・Taiga。
双子(*∠_*) ダカラ・・タンジョウビ、イッショ、ダッタヨネ。
Taigaに、聞くのを、まるっと忘れたのでした。(笑)
どんまーい!Taiga-kun(・・;)笑)
マジで、小生なのだからさぁ~。悪意は、まるっと無いノダヨ!ヽ(;▽;)ノ
許せ~・・・。
・・・とまあ、函館のホテルで、一息ついて・・・降る雪を見ながら。。。
10日近くも経過した君の誕生日の事を・・・思い出し反省する小生であった。
・・・が、ここは、北海道!ヽ(;▽;)ノ
ごめんよ!
お土産・・・買ってきますから~。。。許せ!Taiga!∠(*^∇゜)ノ⌒由
以上
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