昨晩、稽古帰りに、無性に肉(ステーキ)が食べたくなった。
朔弥と小生の腹ペコ二人組は、『どうせここまで腹ペコさんで我慢したのだから、美味しい肉が食べたいよね~(*´・ω・)(・ω・`*)ネー』但し、この時間・・・。23時では、焼肉屋はあっても、ステーキハウスとなると、かなり厳しく、小生の知る限りの店は全滅していた。
かといって、当然、諦めるはずのない『このコンビ』は、息統合し、
朔弥がライブの打ち上げ等に利用しているステーキハウスへと、誘(いざな)われ、行く事と相成った。
其処は、偶然なのか、めっちゃ、Amaneっちの家の近くの此方の店でした。(笑)
何故か、月曜日、まるっと、お食事タイムではないのに、混んでいた。(笑)
ただ、『このコンビ』は、鴻輝とは大きく異なり、運の良い二人組なので、奥の席が一箇所だけ空いており、小生たちが座り、その時点で、店は満席となるのだった。(笑)
各して、食事にありつけるまで暫し雑談となる・・・。
小生『この店の名前・・・て、どうなの?』
小生の朧げな認識を伝え・・・朔弥に問いかける。
朔弥・・・とりあえず、ググる。
小生の知識としては、悪名高い強盗犯?だったような?
結果、やはり、殺人犯であった・・・。(。-_-。)
ただ、ガンマンとして『天賦の才』を兼ね揃えていたとされ、些か歴史を美化して伝わり西部劇の英雄めいた悲劇の殺人犯???と化しているらしい。(笑)
いずれにせよ、小生は、肉が美味しければ、さして、さして、拘ることもないのだが、これがチェーン店と聞いて、吃驚するのだった。デモ、ドウヨ…?(・_・;)(笑)
まあ、『トコロ変われば何とやら?』といった風なのだろう・・・。
小生も、以前、ラスベガスで、『 台所 』というタトゥーをしている外国人を目撃にしているので・・・ヘラヘラ(´∀`*)それよりは、数段マシかぁ!?ケタケタ(`∀´)
・・・とまあ、そんな感じかな?
各して、またもや身内ネタへと、話を戻すと、こういった時には、必ずといっていいほど、鴻輝は間に合わないのだった。(T_T)ザンネンネ…
先週の土曜日は、さして遅くなかったし・・・。
また、今日などは、いつもより増して、遅い時間『23時』という驚異的に遅い夕食の時間帯なのに・・・。普段の鴻輝の仕事でも、まあ多少、他の会社より遅くても、鴻輝が普通に間に合う時間帯なのだが・・・これまた残念。(;^ω^)
今日に限って『23時』という時間なのに、彼は、仕事で、まだ道場に帰宅していないのだった。残念ーーーヽ(;▽;)ノ
そして、この事が発覚すると、鴻輝が言うセリフは、必ずと言っていいほど、決まっているのだ。(;^ω^)
K『また、二人だけで、行ったんですね ・・・( `皿´)チッ!! 』
・・・ていうか、そういうつもりは毛頭ないのだが、可哀想な位、運の悪い、鴻輝なのであった。
朔弥『師匠が、この肉を、美味しいって、食べれるなら、今度は、古泉さんと、
一緒に来ましょうね。』・・・意外に、朔弥は、鴻輝のことを気遣うの
だった。
小生『ああ。じゃあ、年末にでも、saki-chanと4人だな!』
朔弥『はい。そうしましょう! (´∀`)/ ニコッ』
・・・下の写真は、当然、左の写真(400グラム)は、『朔弥』、右の写真(200グラム)は、『小生』が食したステーキである。
最近、体調が芳しくないのか400グラムくらいは、肉だけは大好きなので、
(トータルで、推定、牛一頭分は、余裕で食しているかな?(笑))
余裕で食したのだが・・・。どうも・・・最近は、控えめなのだった・・・。
年齢か?(笑)かもしれない・・・。
だが、次回は、復活して、左のステーキを、食するであろう・・・!
『小生』、『鴻輝』、『朔弥』の3人は・・・。(笑)
そして・・・また、鴻輝の、この台詞は、あると思います!(笑)
きっと、鴻輝は、…『お替りしたい』(´∀`*)『結構いくらでも入るかも?』
・・・、となるのだろう・・・(笑)
終始、身内ネタで、スミマセン。
to be continue・・・
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