こんなにも、エイサーが嫌いだったとは…露知らず。
思いっ切り、朔弥専用に、エイサー大太鼓を購入したのでした(泣)
saki-chanと、小生は、朔弥の、めっちゃカッコいい姿をイメージして、浮かれていたら・・・。
『嫌いデス!・・・ていうか、やりたくないです。』
工エエェェヽ(´Д`;)ノ あぎじゃびよーーー!Σ(゚д゚lll)
・・・正直、凹みました。 lll…_| ̄|○
彼は、他流派の形や、古武道も、ちゃちゃっと、見てすぐ真似られるくらい器用で・・・誠心塾のマジシャンとさえ思う程、秀でた子なので・・・(泣)
小生は、意外に不器用で、そういった部分は、何時も、朔弥に依存していた分、痛手は大きい。。。
また、小生の頭の中には、他の人間などの宛は、まるっと無く、朔弥からこんな返答を叩きつけられるとは、想定外の答えにて、思いっきり動揺した。
よく相談すれば良かったと・・・『後悔先に立たず』未だ、引きずるブルーな小生でした。
思いっきり・・・痛すぎて、マジ(T_T)壊れかかってます。
反省しました・・・。(´;ω;`)
でも・・・やっぱり、空手と、エイサーを、切り離せないという、現状と、諸事情を、汲んでもらいたいかな?(;▽;)ノ
う~~ん。どうしよう・・・。(。-_-。)ポクポクポク…
考えても無駄なので、怖いけど、正直に、再度お願いしよう!(;゚д゚)ゴクリ
人の気持ちを判る人間でありたいが、時として、それを拒んで強行しなければ、道理とは真逆に、捻曲し不条理にて…且つ、意味不明な現象も起こるのであった。(。-_-。)シーン。
予測不能なのが、人生なのだ・・・と。(。-_-。)南無。
頭では、理解をしてはいるがのだが、諦めが悪く・・・。
藻掻く日々・・・。(;´Д`)
なかなかどうして。難しいなぁ~・・・。(;^ω^)
以上
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